老犬の留守番が心配で、「ペットカメラをつけた方がいいのかな」と悩んでいませんか。
結論から言うと、老犬介護中のペットカメラはかなり役立ちます。
ただし、ペットカメラは「助けてくれる道具」ではなく、「異変に早く気づくための道具」です。
転んで起き上がれない、徘徊している、鳴き続けている、室温が心配、寝ているか確認したい。そうした場面ではとても心強いです。一方で、カメラ越しに見えていても、実際に手を出せるわけではありません。
この記事では、19歳の老犬に実際にペットカメラを使っている体験をもとに、老犬介護で役立つ機能、選び方、おすすめ候補、レンタルで試す方法、乗っ取り対策までまとめます。
※老犬介護の実体験に加え、獣医師さん監修サイト、メーカー公式サイト、公的機関のセキュリティ情報などを参考にしながら分かりやすくまとめています。参照元はこちら。
この記事でわかること
・老犬介護にペットカメラが役立つ場面
・ペットカメラでできること、できないこと
・老犬向けペットカメラの選び方
・実際に使っているAnker Eufy Indoor Cam C220の感想
・月額無料で使いやすいカメラの考え方
・レンタルで試す方法
・ペットカメラの乗っ取りやプライバシー対策
老犬介護のペットカメラは「早く気づくため」に役立つ
老犬介護でペットカメラを使う一番の目的は、留守中や別室にいる時の異変に早く気づくことです。
若い犬の見守りであれば、「何をしているかな」「寂しがっていないかな」という確認が中心かもしれません。
でも老犬の場合は、少し意味が変わってきます。
・転んで起き上がれない
・徘徊している
・鳴き続けている
・水を飲めていない
・寝床から動けない
・室温が高すぎる、低すぎる
・夜間にウロウロしている
・様子がおかしい
こうしたことに早く気づけるかどうかが、かなり大切になります。
特に足腰が弱っている子や、認知症のような症状がある子、持病がある子の場合、留守番中に「いつもと違う」が起きることがあります。
ペットカメラがあれば、外出先からスマホで様子を確認できます。iPhoneでもAndroidでも、対応アプリを入れて使える機種が多いです。
ただし、大事なのはここからです。
ペットカメラは、異変を見つけることはできます。でも、カメラ自体が犬を助けてくれるわけではありません。
だからこそ、カメラをつけるだけで安心するのではなく、「異変があった時にどう動くか」まで考えておくことが大切です。
【体験談】19歳の老犬にペットカメラを使用した理由
我が家には19歳の老犬がいます。
17歳くらいからケージ中心の生活になっていましたが、特に大きく困ることがなかったため、以前はペットカメラを使っていませんでした。
でも、19歳になってまもなく、留守中に徘徊して転び、自分で起き上がれなくなってしまったことがありました。
起き上がれないままパニックになり、鳴き叫んでいたようです。帰宅した時には、ご近所さんから「長い間すごく鳴いていたけど大丈夫?」と声をかけられました。
本人(犬)も疲れ果ててしまって酷い下痢をし、回復までにだいぶ時間を要しました。
それ以降、できる限りひとりにしないようにしています。
とはいえ、まったく外出しないわけにはいきません。買い物、用事、通院、仕事。どうしても家を空ける時間はあります。
そこで、外出時だけペットカメラを回して見守るようにしました。
使っているのは、Ankerの「Eufy Indoor Cam C220」です。
画像はかなり鮮明で、暗い部屋でも見やすいです。トラッキング機能で犬を追ってくれることもあり、鳴き声や動きを検知すると通知が来ます。
特に便利だと感じているのは、次の機能です。
・鳴き声や動きを検知して通知してくれる
・暗視でも様子が見える
・通話機能で話しかけられる
・SDカードに録画できる
・プライバシーモードで撮影を止められる
・ゲストアカウントで家族や第三者と共有できる
もちろん、見えているだけで助けられないもどかしさはあります。
転んで起き上がれない姿をカメラ越しに見るのは、本当に苦しいです。
でも、気づけなければ何もできません。
近場にいる時はすぐに帰る。すぐ戻れない場所に行く時は、あらかじめ信頼できるご近所さんやペットシッターさんに協力してもらい、ゲストアカウントで一緒に見守ってもらう。
そういう体制を作れたことも含めて、我が家ではペットカメラをつけてよかったと感じています。
老犬の徘徊についてはこちらでも詳しくまとめています。


老犬介護でペットカメラが役立つ場面
留守番中の転倒や徘徊に気づける
足腰が弱っている老犬は、少しの段差や方向転換で転んでしまうことがあります。
さらに、自分で起き上がれない子の場合、転んだあとにもがいたり、パニックになって鳴いたりすることもあります。
ペットカメラがあれば、外出先から様子を見て「いつもと違う」と気づける可能性があります。
動体検知や音声検知の通知がある機種なら、ずっとアプリを開いていなくても、動きや鳴き声をきっかけに確認できます。
ただし、動体検知は万能ではありません。多頭飼いだと通知が多すぎたり、犬の位置によってはうまく拾えなかったりする場合もあります。
通知は補助として使い、最初はどのくらい反応するか試してみると良いかもしれません。
老犬の留守番で起こりやすいトラブルと対策については、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

夜間や別室での見守りにも使える
ペットカメラは、外出時だけでなく、家の中でも使えます。
たとえば、飼い主さんが別室で寝ている時、料理中、入浴中、在宅仕事中などです。
老犬は夜間にウロウロしたり、寝床から出て戻れなくなったりすることがあります。暗視機能があるカメラなら、部屋を明るくしなくても様子を確認できます。
「今起きているのかな」 「転んでいないかな」 「鳴いている原因は何かな」
こうした確認がスマホでできるだけでも、飼い主側の不安は少し軽くなります。
夜鳴きや夜寝ない悩みがある場合は、こちらの記事も参考になると思います。


室温や過ごし方の確認に役立つ
老犬は若い頃よりも体温調節が苦手になることがあります。
夏の暑さ、冬の冷え、エアコンの効きすぎなどは、シニア犬には負担になりやすいです。
温度センサー付きのペットカメラなら、室温の変化をスマホで確認できる機種もあります。温度通知があるタイプなら、設定した範囲を超えた時に気づきやすくなります。
温度センサーがないカメラでも、カメラに映る位置に温湿度計を置いておくと、外出先から確認できます。
我が家でも、室温や寝ている場所を確認できるだけでかなり安心感があります。
老犬の熱中症対策についてはこちらでまとめています。

ペットカメラでできること・できないこと
ペットカメラは便利ですが、できることとできないことがあります。
できることは、主に次のようなことです。
・外出先から老犬の様子を確認する
・暗い部屋でも見る
・動きや鳴き声に気づく
・録画してあとから確認する
・家族や協力者と見守りを共有する
・通話機能で声をかける
・機種によっては室温を確認する
一方で、できないこともあります。
・転んだ犬を起こすこと
・水を飲ませること
・排泄の介助をすること
・体調不良を診断すること
・通信障害や停電時も必ず見守ること
ここを勘違いしないことが大切です。
ペットカメラは、老犬介護を代わりにしてくれるものではありません。でも、「何か起きているかもしれない」と気づくきっかけにはなるので、そうなった場合の対処法をあらかじめ組んでおけば不安も問題も大きく解消されます。
老犬介護では、この“気づけること”がとても大きいです。

老犬向けペットカメラの選び方
暗視機能はかなり大切
老犬介護で使うなら、暗視機能は優先して見たいポイントです。
夜間の徘徊、夜鳴き、寝床での様子、暗い部屋での留守番などを確認する場面が多いからです。
夜も見えるカメラであれば、電気をつけっぱなしにしなくても確認できます。
特に、夜間に起きることが増えてきた子には、暗視機能があるとかなり使いやすいと思います。
画質はフルHD以上あると安心
老犬の場合、ただ「いるかどうか」だけでなく、姿勢や動き方を見たいことがあります。
呼吸が荒そうか。 倒れていないか。 足が変な向きになっていないか。 寝ているだけなのか、動けないのか。
こうした違いを見たいなら、画質はある程度あった方が安心です。
目安としては、フルHD以上。できれば2Kクラスだと見やすいです。
首振り・追尾機能は行動範囲に合わせて選ぶ
ケージやサークル内だけを見守るなら、固定カメラでも足りる場合があります。
一方で、部屋の中を歩き回る子や、徘徊がある子の場合は、首振り機能や追尾機能があると便利です。
ただし、自動追尾は機種によって精度が違います。動きが速い場合や、家具の陰に入った場合は追いきれないこともあります。
「追尾があるから完璧」ではなく、設置場所も大切です。
老犬がよくいる場所、転びやすい場所、寝床、水飲み場などが見える位置に置きましょう。
音声通知・動体通知があると気づきやすい
外出中にずっとカメラを見続けるのは現実的ではありません。
そのため、鳴き声や動きに反応して通知してくれる機能があると便利です。
ただし、通知が多すぎると疲れてしまうこともあります。
特に、徘徊が多い子や多頭飼いの場合、通知が頻繁に来てスマホが鳴り続けることもあります。
最初は感度を調整しながら、その家に合う設定を探すのがおすすめです。
通話機能は「合う子」と「合わない子」がいる
通話機能があると、外出先から声をかけられます。
我が家では、話しかけられることが便利だと感じています。
ただ、犬によっては、飼い主の声だけ聞こえて姿が見えないことで混乱したり、不安になったりする場合があります。
特に老犬は、耳が遠くなっていたり、認知症のような症状があったりすることもあります。
声かけは、最初から多用せず、愛犬の反応を見ながら使う方が安心です。
月額無料で使いたいならSDカード保存を確認
ペットカメラには、クラウド録画に月額料金がかかるものがあります。
一方で、microSDカードに保存できる機種なら、月額無料で使いやすい場合があります。
たとえば、Anker Eufy Indoor Cam C220やTP-Link Tapo C200は、microSDカードによるローカル保存に対応しています。
ただし、SDカードは別売りのことが多く、容量や対応規格も機種によって違います。
購入前に、
・SDカード保存に対応しているか
・クラウド契約なしでどこまで使えるか
・録画をどのくらい保存できるか
・古いデータは上書きされるか
を確認しておくと安心です。
電源不要のペットカメラは少ない。老犬介護なら有線が現実的
「ペットカメラ 電源不要」で探す方もいると思います。
コードがない方が置きやすいですし、犬がコードを引っかける心配も減りますよね。
ただ、老犬介護で長時間見守る目的なら、コンセントにつなぐタイプの方が現実的だと思います。
バッテリー式は設置しやすい一方で、充電切れや録画時間、常時確認のしやすさに注意が必要です。
特に「外出中に何かあったら困る」という目的なら、電源が安定していることは大切です。
コードが気になる場合は、犬が届かない位置に配線する、ケーブルカバーを使う、高い場所に設置するなどで対策しましょう。
老犬介護に使いやすいペットカメラ候補
ここでは、老犬介護目線で使いやすい候補を紹介します。
「ランキング」というより、どんな家庭に合うかで選ぶのがおすすめです。
Anker Eufy Indoor Cam C220|我が家で使用中。月額無料で使いやすい

出典:Anker公式
我が家で使っているのが、AnkerのEufy Indoor Cam C220です。
公式情報では、2K画質、水平360度・垂直75度の可動、暗視、モーショントラッキング、双方向通話、microSDカード保存、プライバシーモードに対応しています。
使っていて便利だと感じるのは、画質の見やすさと通知機能です。
鳴き声や動きを検知した時にスマホへ通知が来るので、外出中でも確認しやすいです。SDカード保存に対応しているため、クラウド契約なしで使いやすい点も助かっています。
向いているのは、次のような家庭です。
・月額無料で使いたい
・暗視や追尾機能がほしい
・iPhoneから確認したい
・老犬の様子を家族で見守りたい
・コスパ重視で始めたい
注意点としては、防水ではないため屋内用であること、microSDカードは別売りであることです。
パナソニック HDペットカメラ KX-HDN215|室温通知や転倒防止構造が魅力

出典:Panasonic公式
パナソニックのHDペットカメラ KX-HDN215は、日本メーカーで、ペット向けに作られている安心感があります。
公式情報では、転倒防止構造、200万画素のフルHD、左右約360度・上下約90度の首振り、自動追尾、スマホとの通話、温度変化の通知、ナイトモードなどに対応しています。
老犬介護目線でいいなと思うのは、温度通知と転倒防止構造です。
足腰が弱い老犬がぶつかる可能性がある家庭や、室温管理を重視したい家庭には合いやすいと思います。
向いているのは、次のような家庭です。
・室温変化も確認したい
・犬がカメラにぶつかるのが心配
・国内メーカーの安心感を重視したい
・録画や行動ログも活用したい
一方で、価格は安価な見守りカメラより高めです。まず試したい場合は、後で紹介するレンタルも選択肢になります。
TP-Link Tapo C200|コスパ重視で始めやすい

出典:TP-Link公式
TP-LinkのTapo C200は、手頃な価格帯で見守りに必要な機能がまとまっているカメラです。
公式情報では、1080pフルHD、水平360度・垂直114度の首振り、ナイトビジョン、動体検知通知、双方向通話、microSDカード保存、プライバシーモードなどに対応しています。
老犬介護に特化した製品ではありませんが、まずペットカメラを使ってみたい方には始めやすい候補です。
向いているのは、次のような家庭です。
・できるだけ費用を抑えたい
・月額無料で使いやすいものを探している
・最低限、見守り・暗視・通話があればよい
・部屋全体を見渡したい
注意点として、温度センサーなど老犬介護向けの細かい機能はありません。
Furboドッグカメラ 360°ビュー|犬向け機能が多いが月額料金に注意

出典:Furbo公式
Furboは、犬向けのペットカメラとして有名です。
公式情報では、360度ビュー、双方向会話、おやつ機能、ワンワン通知、AI見守りサブスクのFurboシッターなどが紹介されています。
犬用に設計されている点は魅力です。吠え声通知や自動録画、AI通知などをしっかり使いたい方には合うかもしれません。
ただし、老犬介護で使う場合は、おやつ機能には注意が必要です。
シニア犬は飲み込む力が落ちていたり、誤嚥が心配だったりする場合があります。離れた場所からおやつを飛ばす機能は便利ですが、老犬には無理に使わない方が安心なケースもあります。
また、AI見守り機能をしっかり使うには月額料金がかかるプランがあります。
向いているのは、次のような家庭です。
・犬専用の高機能モデルを使いたい
・吠え声通知やAI見守りを重視したい
・月額料金がかかっても機能を優先したい
一方で、月額無料でシンプルに見守りたい方には、少し機能過多に感じるかもしれません。
購入前にレンタルで試すのもおすすめ
ペットカメラは、実際に使ってみないと分からないことが多いです。
・設置場所からちゃんと見えるか
・アプリ操作が難しくないか
・通知が多すぎないか
・犬が怖がらないか
・音声通話に反応するか
・家のWi-Fiで安定して映るか
このあたりは、スペックだけでは判断しにくいです。
特に老犬の場合、「カメラの動作音を怖がる」「声かけで混乱する」「見たい場所が死角になる」といったこともあります。
いきなり購入するのが不安な場合は、レンタルで試すのも現実的です。
Rentioでは、ペットカメラ・見守りデバイスのレンタルカテゴリがあり、パナソニックのHDペットカメラや塚本無線の見守りカメラなどが掲載されています。
短期間だけ試して、愛犬と家に合うか確認してから購入を考えられるのは安心です。
特に、
・高めのカメラを買うか迷っている
・老犬が怖がらないか心配
・設置場所を試したい
・一時的に介護が大変な期間だけ使いたい
という方には、レンタルも向いています。

ペットカメラをやめたくなる理由も知っておく
ペットカメラは便利ですが、「やめた」「合わなかった」と感じる理由もあります。
よくあるのは、次のようなことです。
・見えているのに助けられないのがつらい
・気になって何度も見てしまう
・通知が多すぎて疲れる
・犬がカメラや音を怖がる
・声かけで逆に不安にさせてしまう
・家族に見られているようで落ち着かない
・通信が不安定で肝心な時に見られない
とくに老犬介護中は、飼い主さん自身も心が疲れやすいです。
カメラをつけたことで、逆に「今大丈夫かな」と何度も確認してしまい、気持ちが休まらないこともあります。
ペットカメラは、飼い主さんを追い詰めるためのものではありません。
外出中ずっと見続けるのではなく、通知設定や確認するタイミングを決めておくと、負担を減らしやすくなります。
老犬介護の不安や疲れが強い場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。

ペットカメラの乗っ取り・プライバシー対策
ペットカメラはインターネットにつながる機器なので、乗っ取りやプライバシー対策も大切です。
IPA(情報処理推進機構)でも、ネットワークカメラなどのIoT機器は、利用前に初期パスワードを変更するよう注意喚起されています。
最低限、次のことは確認しておきましょう。
・初期パスワードのまま使わない
・他のサービスと同じパスワードを使い回さない
・アプリや本体のファームウェアを更新する
・メーカーのサポートがある製品を選ぶ
・不要な共有アカウントは作らない
・家族以外に共有する場合は信頼できる人だけにする
・外出時だけオンにする、プライバシーモードを使う
・寝室や着替える場所など、映したくない場所には向けない
老犬介護で使う場合は、どうしても家の中の様子を映すことになります。
便利さだけでなく、家族のプライバシーも守れるようにしておきたいです。
いざという時に助けてもらえる体制も作っておく
ペットカメラをつけるなら、同時に考えたいのが「異変に気づいた後の行動」です。
たとえば、
・近場ならすぐ帰る
・家族に連絡する
・信頼できる近所の人にお願いする
・ペットシッターさんに相談しておく
・往診の獣医師さんを探しておく
・長時間外出の日は見守りを頼む
こうした体制があると、カメラの意味がより大きくなります。
我が家でも、すぐに戻れない場所へ行く時は、ご近所さんに協力してもらうことがあります。
ゲストアカウントで見守ってもらい、いざという時に助けてもらえるようにしておくと、ひとりで抱え込まずに済みます。
ペットシッターさんを検討する場合はこちらの記事も参考にしてください。

仕事との両立で悩んでいる方はこちらもどうぞ。


まとめ|老犬のペットカメラは「気づいて動く」ための道具
老犬介護でペットカメラは、とても心強い道具になります。
留守中の転倒、徘徊、鳴き声、夜間の様子、室温、寝ているかどうか。
こうしたことを外出先や別室から確認できるだけでも、飼い主さんの不安はかなり減ります。
ただし、ペットカメラは万能ではありません。
見えていても、手を出すことはできません。通信が切れることもあります。通知が多くて疲れることもあります。
だからこそ、老犬介護で使うなら、
・暗視機能
・画質
・音声通知、動体通知
・首振り、追尾
・録画方法
・月額料金の有無
・プライバシー対策
・異変時の連絡体制
を確認して選ぶのがおすすめです。
我が家では、19歳の老犬の見守りにAnker Eufy Indoor Cam C220を使っています。転んでも自分で起き上がれない子なので、見えているのに助けられないもどかしさはあります。
それでも、気づけるだけで行動できます。
すぐ帰る。 誰かに連絡する。 次から外出時間を短くする。 環境を見直す。
ペットカメラは、老犬介護を楽にしてくれるというより、後悔を少し減らすための道具なのだと思います。
愛犬の状態と、飼い主さんの生活に合う形で、無理なく取り入れてみてください。
参考文献・サイト
・老犬ケア「老犬を見守るIoT」 https://www.rouken-care.jp/column/20190225/
・郵便局のネットショップ「【獣医師監修】ペットは長時間留守番できる?1人でも快適に過ごすための基本準備やペットカメラの特徴、留守番トレーニング方法も解説」 https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/pet-stayathome.aspx
・Anker Japan 公式オンラインストア「Eufy Indoor Cam C220」 https://www.ankerjapan.com/products/t8w11
・Panasonic「HDペットカメラ KX-HDN215」 https://panasonic.jp/hns/products/KX-HDN215.html
・TP-Link「Tapo C200 パンチルトネットワークWi-Fiカメラ」 https://www.tp-link.com/jp/home-networking/cloud-camera/tapo-c200/
・Furbo公式「Furboドッグカメラ 360°ビュー」 https://furbo.com/jp/products/furbo-360-dog-camera
・Rentio「ペットカメラ・見守りデバイスのレンタル商品一覧」 https://www.rentio.jp/t/genre/pet/pet-camera
・IPA 独立行政法人 情報処理推進機構「ネットワークカメラや家庭用ルータ等のIoT機器は利用前に必ずパスワードの変更を」 https://www.ipa.go.jp/security/anshin/attention/2016/mgdayori20161125.html
・PR TIMES「心配で頻繁にペットカメラを見てしまう『見守り疲れ』。出社回帰で増える愛犬の長時間留守番に罪悪感を感じる飼い主は88.6%。」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000044537.html


