夏の犬の散歩では、暑さだけでなく、蚊・ノミ・マダニなどの虫対策も気になりますよね。
結論からいうと、犬の散歩の虫除けは、犬用の虫除けスプレー・虫除け服・首輪やリードに付ける虫除けグッズを、愛犬の性格や散歩コースに合わせて選ぶのがおすすめです。
ただし、虫除けグッズはフィラリア予防薬やノミ・マダニ予防薬の代わりにはなりません。病気の予防は動物病院で相談し、虫除けグッズは「散歩中に虫を寄せつけにくくする補助対策」として使いましょう。
この記事では、犬の散歩で使いやすい虫除けグッズの種類、安全な選び方、散歩前後にできる対策をまとめます。
※動物病院、獣医師さん監修記事、ペット関連企業・メーカーの公式情報などを参考にしながら分かりやすくまとめています。参照元はこちら。
この記事でわかること
・犬の散歩に虫除けが必要な理由
・犬用虫除けスプレーを選ぶときの注意点
・散歩で使いやすい虫除け服・首輪タイプの選び方
・人間用の虫除けを犬に使ってもいいのか
・夏の散歩で虫除けと一緒に考えたい暑さ対策
犬の散歩に虫除けは必要?夏は予防薬+散歩用グッズで備える
犬の散歩に虫除けは必要なのか迷ったら、まずは「予防薬」と「虫除けグッズ」で役割を分けて考えましょう。
フィラリア、ノミ、マダニなどの病気・寄生対策は、動物病院で相談する予防薬が基本です。
一方で、虫除けスプレーや虫除け服、首輪に付ける虫除けグッズは、散歩中に虫を寄せつけにくくするための補助対策です。
つまり、夏の犬の散歩では、
・動物病院の予防薬で病気や寄生のリスクに備える(フィラリア、ノミ、マダニ)
・散歩用の虫除けグッズで、虫が近づく機会を減らす
・帰宅後に体をチェックして、虫の付着を早く見つける
の3ステップで捉えると対策をしやすいです。
虫除けグッズだけでフィラリア・ノミ・マダニ対策は十分ではない
犬用虫除けスプレーを使っていても、フィラリア予防薬やノミ・マダニ予防薬が不要になるわけではありません。
虫除けグッズは、虫を寄せつけにくくするためのものです。商品によって対象となる虫や効果の範囲も違います。
特にフィラリアは蚊が媒介する病気なので、蚊が出る時期の予防薬については、かかりつけの獣医師さんに相談しておきましょう。
「虫除けスプレーをしているから大丈夫」ではなく、「予防薬を基本にして、散歩中の虫除けも足す」と考えるのが安全です。
散歩中に気をつけたい虫は蚊・ノミ・マダニ
犬の散歩で特に気をつけたい虫は、蚊・ノミ・マダニです。
蚊はフィラリア症を媒介する可能性があります。夕方や夜の散歩、水たまりが多い場所、草木の多い場所では特に気になります。
ノミは強いかゆみや皮膚炎につながることがあり、散歩中に付いて室内へ持ち込んでしまうこともあります。
マダニは草むら、公園、河川敷、山道などに潜みやすく、犬の体に付着して吸血します。マダニを見つけた場合は、無理に引き抜かず、動物病院へ相談しましょう。

犬の散歩で使いやすい虫除けグッズの種類
犬の散歩で使いやすい虫除けグッズは、大きく分けると次の3つです。
・犬用虫除けスプレー
・虫除け服、虫除けウェア
・首輪、リード、ハーネスに付ける虫除けグッズ
散歩コースや愛犬の性格に合わせて選ぶのがポイントです。
犬用虫除けスプレー|散歩前に使いやすい
犬用虫除けスプレーは、散歩前にサッと使いやすいのがメリットです。
体に直接スプレーするタイプのほか、服・ハーネス・リードなどに使える商品もあります。商品ごとに使い方が違うので、必ずパッケージや公式情報を確認しましょう。
使うときは、目・鼻・口まわりに直接スプレーしないことが大切です。顔まわりに使いたい場合は、手や布に取ってから軽くなじませる方が安心です。
また、スプレー音や香りを嫌がる犬もいます。わが家のように老犬になると、ちょっとした音やにおいが負担になることもあるので、最初は少量から様子を見ると安心です。
虫除け服・虫除けウェア|草むらやマダニ対策に使いやすい
虫除け服や虫除けウェアは、体を物理的に覆えるのがメリットです。
草むら、公園、河川敷などを歩く犬には、虫の付着を減らす補助として使いやすいグッズです。防虫素材を使った犬用ウェアも販売されています。
ただし、夏の散歩では「虫除け」だけでなく「暑さ」も考える必要があります。
厚手の服や通気性の悪い服は、熱がこもってしまうことがあります。選ぶなら、薄手で通気性がよいもの、サイズが合っているもの、動きにくくないものを選びましょう。
服が苦手な犬に無理やり着せると、散歩そのものがストレスになってしまいます。嫌がる場合は、スプレーや首輪に付けるタイプなど別の方法を選ぶのもひとつです。
首輪・リード・ハーネスに付ける虫除け|手軽で続けやすい
首輪やリード、ハーネスに付ける虫除けグッズは、スプレーが苦手な犬にも使いやすいタイプです。
クリップ、チャーム、リキッドタイプなどがあり、散歩前に装着するだけで使えるものもあります。
選ぶときは、
・どの虫に対応しているか
・効果の持続期間
・雨の日も使えるか
・香りが強すぎないか
・犬が噛んだり誤飲したりしにくい形か
を確認しましょう。
小型犬や老犬の場合は、重さやぶらつきも見てあげたいポイントです。軽そうに見えても、首元で揺れるものを嫌がる子もいます。
虫除けパッチ・シール・携帯グッズ|短時間の散歩やお出かけ向き
虫除けパッチやシール、ストラップタイプのグッズもあります。
ハーネス、服、散歩バッグなどに付けて使えるものは、短時間の散歩やお出かけの補助に使いやすいです。
ただし、犬の体に直接貼るものではない商品もあります。犬用・ペット使用可の表示、使用場所、誤飲しにくい付け方を必ず確認しましょう。
犬用虫除けスプレーを選ぶときの安全チェック
犬の虫除けスプレーを選ぶときは、効果だけでなく「犬に使える商品か」を必ず確認しましょう。
犬は体を舐めますし、嗅覚も人よりずっと敏感です。人には平気な香りや成分でも、犬には負担になることがあります。
「犬用」「ペット用」「動物用医薬部外品」などの表示を見る
まず確認したいのは、犬に使える商品かどうかです。
パッケージや公式ページに、
・犬用
・ペット用
・犬猫用
・動物用医薬部外品
などの表示があるかを見ましょう。
また、対象となる虫も大切です。蚊、ノミ、マダニ、ユスリカなど、商品によって表示されている虫が違います。
「虫除け」と書いてあっても、蚊に対する効能をうたえる商品かどうかは、医薬品・医薬部外品・動物用医薬部外品などの区分が関係します。
商品を選ぶときは、なんとなく口コミだけで決めず、パッケージの「効能または効果」「適用害虫」「用途」を見て選びましょう。
人間用の虫除けスプレーを犬に使わない
「虫除け 犬も大丈夫?」と気になっている方も多いと思います。
基本的に、人間用の虫除けスプレーを犬に使うのは避けましょう。
人間用の商品は、犬の皮膚や粘膜には刺激が強い場合があります。また、犬はスプレーした部分を舐めてしまうことがあります。
犬の散歩用に使うなら、犬用・ペット用として販売されているものを選ぶのが安心です。
香りが強すぎないものを選ぶ
天然由来、アロマ、ハーブ系の虫除けスプレーも多くあります。
自然派のものは魅力的ですが、「天然だから絶対に安心」と考えすぎないことも大切です。犬によっては香りを嫌がったり、皮膚に合わなかったりすることがあります。
特に、老犬、子犬、皮膚が弱い犬、においに敏感な犬には、香りが控えめなものや無香料に近いものから試すとよいでしょう。
初めて使うときは少量で様子を見る
初めて使う虫除けスプレーは、いきなり全身にたっぷり使わず、少量から試すのがおすすめです。
内ももやお腹など、皮膚の様子を見やすい部分に少し使い、赤み・かゆみ・腫れ・嫌がる様子がないか確認します。
異常があれば使用を中止し、必要に応じて動物病院へ相談してください。

犬の散歩用虫除けグッズの選び方
虫除けグッズは、商品タイプだけでなく、散歩コースや愛犬の年齢、暑さへの弱さでも選び方が変わります。
毎日の散歩で使うものなので、飼い主さんが続けやすく、愛犬が嫌がりにくいものを選びましょう。
草むら・公園・河川敷を歩くならマダニ対策を重視
草むら、公園、河川敷、山道を歩くことが多い犬は、マダニ対策を意識したいところです。
犬用虫除けスプレーに加えて、虫除け服や薄手のウェアを使うと、体に虫が付く機会を減らしやすくなります。
ただし、グッズだけに頼るのではなく、できるだけ草むらに入らせない、虫が多い場所を避ける、帰宅後に体をチェックすることも大切です。
夕方・夜の散歩なら蚊よけを重視
夏は日中の暑さを避けて、夕方や夜に散歩する方も多いと思います。
その時間帯は蚊が気になることもあります。蚊よけを重視するなら、蚊への忌避が表示されている犬用スプレーや、首輪・リードに付ける蚊よけグッズを検討しましょう。
ただし、蚊よけグッズを使っていても、フィラリア予防薬は別に考える必要があります。投薬期間や地域差については、かかりつけの獣医師さんに相談しておくと安心です。
老犬・子犬・敏感な犬には軽くて香りが控えめなもの
老犬や子犬、皮膚が敏感な犬には、できるだけ負担の少ない虫除けを選びたいですね。
わが家にも19歳の柴犬がいますが、年を重ねると、若いころには平気だったことが負担になることもあります。
老犬の場合は、
・散歩時間を短めにする
・香りが強すぎないものを選ぶ
・重いチャームや揺れるグッズは避ける
・嫌がったら無理に使わない
という視点も大切です。
夏は虫除け服の暑さ・蒸れに注意
虫除け服は便利ですが、夏は暑さと蒸れに注意が必要です。
特に、短頭種、暑がりな犬、老犬、心臓や呼吸器に不安がある犬は、服によって熱がこもらないかをよく見てあげましょう。
虫除け服を使う場合も、散歩時間は涼しい時間帯にし、こまめな水分補給を忘れないようにしてください。
体を冷やすグッズについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

散歩前・散歩中・散歩後の虫除け対策
犬の虫除けは、「グッズを使えば終わり」というわけではありません。
散歩前に準備し、散歩中は虫が多い場所を避け、帰宅後に体を確認するところまでをセットにすると安心です。
散歩前|虫除けスプレーや装着グッズを準備する
散歩前には、犬用虫除けスプレーや首輪・リードに付ける虫除けグッズを準備します。
スプレーを使う場合は、商品に書かれた距離や回数を守り、顔まわりには直接吹きかけないようにしましょう。
首輪やリードに付けるタイプは、歩いている途中で外れにくい位置、犬が噛みにくい位置に付けます。
散歩中|草むら・水辺・薄暗い場所を避ける
散歩中は、虫が多い場所をできるだけ避けることも大切です。
草むら、河川敷、水辺、落ち葉の多い場所、薄暗く湿った場所は、蚊やマダニが気になることがあります。
虫が多い日は、いつもの散歩コースを少し変えるだけでも対策になります。
また、夏は虫だけでなく、アスファルトの熱さにも注意が必要です。暑い日に散歩へ行くか迷うときは、こちらの記事も参考にしてください。

散歩後|ブラッシングと体のチェック
散歩から帰ったら、ブラッシングと体チェックを習慣にしましょう。
特に見たい場所は、
・耳の裏
・首まわり
・足の付け根
・お腹
・尻尾の付け根
・指の間
です。
マダニを見つけても、つぶしたり無理に引き抜いたりしないでください。口器が皮膚に残ることがあるため、動物病院で取ってもらうのが安心です。

犬の散歩に使いやすい虫除けグッズ候補
ここでは、犬の散歩で使いやすい虫除けグッズの候補を紹介します。
商品を選ぶときは、必ず最新の公式情報やパッケージを確認してください。愛犬の年齢、体調、皮膚の状態によって合う・合わないもあります。
犬用虫除けスプレーおすすめ
毎日のお散歩に「アース・ペット わんテクト スプレー」

出典:アースペット株式会社
動物用医薬部外品の犬猫用虫よけスプレーです。
公式情報では、犬・猫につくノミ、ダニ、蚊、マダニの忌避が効能または効果として記載されています。顔を除いた被毛全体に、10〜15cmほど離してスプレーして使います。
容器を逆さや傾けて使えるため、お腹や手足まわりにも使いやすいのが特徴です。
ただし、忌避剤なので、すでに寄生しているノミやマダニを駆除する目的では使えません。
よく草むらに行く子は「アース・ペット 殺虫・虫よけ ボディースプレー」

出典:アースペット株式会社
こちらも動物用医薬部外品です。
公式情報では、犬または猫に寄生するノミ・マダニの駆除および蚊の忌避、寝床周辺のノミ・マダニの駆除が記載されています。
前述の「わんテクト スプレー」は虫除け効果のみに対し、こちらの「殺虫・虫よけ ボディースプレー」はノミ・マダニの駆除の効能もあるため、お散歩でよく草むらなどに行く子に向いています。
スプレータイプで使いやすい一方、他の殺虫製品との併用は避けるなどの注意点もあります。使用前に説明をよく確認しましょう。
自然派にこだわるなら「A.P.D.C. ニーム&シトロネラスプレー」

ニームエキス、シトロネラ、ユーカリ、ティーツリーなどの植物成分を配合した、犬用の虫除けスプレーです。
散歩前に体全体へスプレーしてなじませるタイプで、ハーブ系の香りが特徴です。
自然派のスプレーを探している方には候補になりますが、香りが苦手な犬もいるため、最初は少量から試すと安心です。
皮膚・被毛もケアしたいなら「レニーム」

出典:LENEEM
レニームは、ニームを使ったペット用の虫除け&毛艶スプレーです。
ニームとは、皮膚・被毛のケアや虫よけを目的に利用される天然由来の植物成分で、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」でも活用されています。
メーカー公式情報では、天然植物エキス100%、ノミ・ダニ・蚊などを寄せ付けにくくすること、ブラッシングで毛艶ケアにも使えることが紹介されています。
ほぼ無臭に近いタイプを探している方や、虫除けと被毛ケアを一緒にしたい方に向いています。

詰め替え用もあるので継続利用しやすい点も、嬉しいポイントです。
スプレーが苦手な子に|首輪・リードに付ける虫除けおすすめ
ドギーマン「薬用おさんぽ蚊よけリキッド150日」

首輪、胴輪、リードなどに取り付けて使うペンダント型の蚊よけグッズです。
動物用医薬部外品で、犬周辺の蚊成虫の忌避を目的とした商品として販売されています。
スプレーが苦手な犬や、散歩前の準備を簡単にしたい方には使いやすいタイプです。
ただし、犬が噛んだり、ぶら下がるのを嫌がったりしないかは確認しましょう。
アース・ペット「おでかけ用 虫よけ わんにゃんクリップ」

出典:アースペット株式会社
首輪やリード、ハーネスなどに付けるクリップタイプの虫除けグッズです。
散歩のたびに体へスプレーするのが大変な場合や、スプレー音を嫌がる犬の補助として候補になります。
商品によって持続日数や香り、対象となる虫が違うため、購入時はパッケージの表示を確認してください。
虫除け服・ウェアおすすめ
MANDARINE BROTHERS「インセクトシールドシリーズ」

虫除け服を選ぶなら、MANDARINE BROTHERSの「インセクトシールドシリーズ」がおすすめです。
インセクトシールドは、繊維に虫よけ加工を施した防虫技術で、着るだけで不快な虫から愛犬を守りやすくなるのが特徴です。スプレーが苦手な犬や、草むら・公園・キャンプなど虫が気になる場所へ行く犬には、1枚持っておくと安心感があります。
特に「インセクトシールドスキンタイトスーツ」は、接触冷感素材で通気性にも配慮されているため、夏の散歩でも使いやすいウェアです。首まわりまでカバーでき、背面内側には保冷剤を入れられるポケットもあるので、虫除けと暑さ対策を一緒に考えたい犬に向いています。
服が苦手な犬には無理をさせず、まずは短時間から慣らしてあげましょう。
犬の散歩の虫除けで注意したいこと
犬の虫除けグッズは便利ですが、使い方を間違えると犬の負担になることもあります。
安全に使うために、次の点は意識しておきましょう。
顔まわりに直接スプレーしない
犬の目、鼻、口、耳の中に虫除けスプレーが入らないようにしましょう。
顔まわりに使いたい場合は、手や布に少量を取って、軽くなじませる程度にします。
犬が嫌がる場合は、無理に顔まわりまで使わなくても大丈夫です。
嫌がる犬には別タイプを選ぶ
スプレーが苦手な犬もいれば、服が苦手な犬もいます。
スプレーを嫌がるなら、首輪やリードに付けるタイプ。服を嫌がるなら、スプレーや散歩コースの見直し。というように、愛犬に合わせて変えていきましょう。
虫除け対策のために散歩が嫌いになってしまっては本末転倒です。
虫除け服や首輪タイプの誤飲・破損に注意
クリップやチャームタイプの虫除けは、犬が噛まない位置に付けましょう。
散歩後は、破損や液漏れがないかも確認します。
特に子犬や噛み癖のある犬は、誤飲リスクにも注意が必要です。
虫に刺された・マダニが付いたときは動物病院へ
虫に刺されたあとに、
・腫れが広がる
・赤みが強い
・強くかゆがる
・元気がない
・発熱、嘔吐、下痢がある
といった様子があれば、動物病院へ相談しましょう。
マダニが付いている場合も、無理に取らず、動物病院で処置してもらうのが安心です。

夏の散歩は虫除けだけでなく暑さ・水分・肉球対策もセットで考える
夏の犬の散歩では、虫除けだけでは不十分です。
蚊やマダニを避けることも大切ですが、熱中症、脱水、アスファルトの熱さも犬にとって大きな負担になります。
この記事では虫除けに絞って解説しましたが、夏の散歩では次の対策もあわせて考えておきましょう。
冷却グッズで体の熱を逃がす
虫除け服を着せる場合は、暑さがこもらないように注意が必要です。
クールベスト、ネッククーラー、冷却バンダナなど、体を冷やすグッズについてはこちらで詳しくまとめています。

給水グッズでこまめに水分補給する
夏の散歩では、短時間でも水分補給が大切です。
犬用の給水ボトルや携帯皿を持っておくと、外でも水を飲ませやすくなります。

肉球保護で熱い地面から守る
虫が多い草むらを避けると、アスファルトを歩く時間が増えることもあります。
夏の地面はとても熱くなり、肉球やけどの原因になることがあります。犬用靴、ソックス、肉球クリームなどの対策はこちらでまとめています。

まとめ|犬の散歩の虫除けは「犬用」「散歩で使いやすい」「暑さに配慮」で選ぼう
犬の散歩の虫除けは、犬用スプレー、虫除け服、首輪やリードに付けるタイプを、愛犬と散歩コースに合わせて選ぶのがおすすめです。
蚊、ノミ、マダニは散歩中に接触しやすく、犬の健康トラブルにつながることがあります。
ただし、虫除けグッズはフィラリアやノミ・マダニの予防薬の代わりではありません。病気の予防は動物病院で相談し、虫除けグッズは散歩中の補助対策として取り入れましょう。
夏の散歩では、虫除け効果だけでなく、暑さがこもらないこと、香りや成分が負担になりにくいこと、愛犬が嫌がらず続けられることも大切です。
散歩前の虫除け、散歩中のコース選び、帰宅後の体チェックを習慣にして、愛犬との夏散歩を少しでも安心な時間にしていきましょう。

参考文献・サイト
・アース・ペット株式会社「わんテクト スプレー」
https://www.earth-pet.co.jp/p4994527900409
・アース・ペット株式会社「わんテクト スプレー よくあるご質問」
https://www.earth-pet.co.jp/qa/qa_saratect
・アース・ペット株式会社「殺虫・虫よけ ボディースプレー」
https://www.earth-pet.co.jp/p4994527733014
・アース・ペット株式会社「殺虫・虫よけボディースプレー よくあるご質問」
https://www.earth-pet.co.jp/qa/qa_body-spray
・アース・ペット株式会社「愛犬におすすめの虫ケア対策用品」
https://www.earth-pet.co.jp/mushicare/prevention/dog/
・ソラーレどうぶつ診療所「犬の散歩は虫除けスプレーや服着用でマダニ対策を!SFTSは犬から人へも感染」
https://solare-vet.jp/news/2025/07/378/
・PET LINK MORE「【獣医師監修】愛犬を守る虫除け対策〜安全な選び方・正しい使い方・季節別対策まとめ」
https://petlinkmore.jp/blogs/column/dog-insect-repellent
・株式会社FLF「LENEEM -レニーム-」
https://flf-tokyo.com/product/leneem/
・たかくらとくらす「A.P.D.C. ニーム&シトロネラスプレー」
https://takakura.co.jp/products/595/
・MANDARINE BROTHERS 「害虫から愛犬をガード!」
https://www.mandarinebrothers.shop/view/news/20240718145549
・360LiFE「犬用虫除けグッズのおすすめランキング」
https://360life.shinyusha.co.jp/articles/-/52681

