モエギタブは、モエギイガイ由来の脂質を配合した犬・猫用の健康補助食品です。
関節や皮膚、心血管の健康サポート、気管虚脱の緩和などを目的に動物病院でも使用されることがあり、シニア犬や関節トラブルが気になる犬のケアとして利用されています。
しかし、
- モエギタブにはどんな効果がある?
- 他のモエギイガイサプリとの違いは?
- 副作用や安全性は大丈夫?
このような疑問を持つ飼い主さんも多いのではないでしょうか。
この記事では、
- モエギタブの成分と効能
- 犬への効果
- 口コミや副作用
- アンチノール、モエギキャップとの違い
について、わかりやすく解説します。
モエギタブとは?犬猫用モエギイガイサプリ
モエギタブの基本情報
モエギタブは、犬や猫の健康維持を目的として作られたタブレットタイプのサプリメントです。
モエギイガイ由来の脂質を主成分とし、関節や皮膚、心血管の健康をサポートする栄養素が豊富に含まれています。
チキンフレーバーで嗜好性が高く、そのまま与えたりフードに混ぜたりしやすいのが特徴です。全年齢の犬・猫に使用できます。
共立製薬株式会社から販売されています。
モエギタブの原材料
モエギタブには、モエギイガイ由来の脂質を中心に、与えやすさや消化性を考えてさまざまな原材料が配合されています。
主な原材料は次の通りです。
モエギイガイ抽出脂質物、イソマルトオリゴ糖、結晶セルロース、酵母エキス、チキンフレーバー、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素
このうち、健康サポートの中心となるのがモエギイガイ抽出脂質物です。モエギイガイにはEPA・DHAといったオメガ3脂肪酸などの栄養素が含まれており、関節や皮膚、心血管の健康維持に役立つとされています。
また、イソマルトオリゴ糖や酵母エキスなどは嗜好性や消化性を高める目的で配合されており、チキンフレーバーによって犬や猫でも食べやすいよう工夫されています。

チキンフレーバーだなんて、魅力的!
参照元:獣医医療開発株式会社 MOEGICAP MOEGITAB
昭和産業株式会社 イソマルトオリゴ糖とは
モエギタブの主成分
モエギイガイ(緑イ貝)について
モエギイガイは、ニュージーランド近海に生息する緑イ貝の一種で、正式には「グリーンリップドマッセル」と呼ばれています。殻の縁が緑色をしていることから、日本ではモエギイガイ(萌黄イ貝)という名前で知られています。
モエギイガイは、良質なたんぱく質に加えて、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)やビタミン、ミネラルなどの栄養素を豊富に含む食材として注目されており、その栄養価の高さから「海のスーパーフード」と呼ばれることもあります。
犬に関する研究でも、モエギイガイ由来の抽出物を継続的に与えることで、変形性関節症の犬の症状が改善したという報告や、筋骨格の問題を抱える作業犬の活動量が向上したという研究結果が報告されています。
参照元:ニュートリーツ モエギイガイによる犬の健康効果と副作用を徹底解説! おすすめの摂り方も
Clinical efficacy and tolerance of an extract of green-lipped mussel (Perna canaliculus) in dogs presumptively diagnosed with degenerative joint disease
A pilot study to detect the effects of a green-lipped mussel (Perna canaliculus) nutraceutical on working farm dogs with musculoskeletal abnormalities using accelerometry

オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)
オメガ3脂肪酸は、体にとって欠かすことのできない「必須脂肪酸」の一種で、犬や猫の体内ではほとんど作ることができないため、食事やサプリメントから摂取する必要があります。
オメガ3脂肪酸は体内でさまざまな働きを担っていますが、特に犬や猫では、次のような健康維持への働きが知られています。
- 炎症を抑える働き
- 血液や血管の健康を保つ
- 中性脂肪を減らすサポート
- 皮膚や被毛のコンディション維持
- 脳や神経の機能サポート
こうした作用から、オメガ3脂肪酸は関節ケアや皮膚ケア、シニア期の健康維持を目的としたサプリメントによく利用されています。
モエギタブは、このオメガ3脂肪酸を含むモエギイガイ由来の脂質を配合することで、犬や猫のさまざまな健康サポートを目的としたサプリメントになっています。
参照元:サーカス動物病院 オメガ3脂肪酸で犬の皮膚を健康に|オメガ3脂肪酸の効果を徹底解説
グリコサミノグリカン
モエギイガイ抽出脂質物の中に含まれるグリコサミノグリカンは、関節軟骨を構成する重要な成分のひとつで、軟骨の弾力性やクッション性を保つ役割を持っています。
関節は、骨と骨の間にある軟骨がクッションのような働きをすることで、スムーズに動く仕組みになっています。グリコサミノグリカンは、この軟骨の基礎的な構造を支える成分であり、軟骨の健康維持に関わっています。
そのため、グリコサミノグリカンは犬や猫の関節ケアを目的としたサプリメントによく利用される成分のひとつです。
コンドロイチン硫酸
コンドロイチン硫酸もモエギイガイ抽出脂質物の中に含まれており、関節軟骨を構成する代表的な成分のひとつです。軟骨の中で水分を保持する働きがあり、関節に必要な弾力性や衝撃吸収機能を保つ役割を持っています。
関節は日常の動きや運動によって常に負担がかかっていますが、コンドロイチン硫酸が十分に存在することで、軟骨が適度な水分を保ち、滑らかな関節の動きをサポートすると考えられています。
しかし、コンドロイチン硫酸は加齢とともに体内のバランスが変化するといわれており、シニア犬では関節トラブルが起こりやすくなる要因のひとつとされています。
そのため、コンドロイチン硫酸はグルコサミンなどと並び、関節の健康維持を目的としたサプリメントに広く使用されている成分です。
参照元:ロイヤルカナン グルコサミンおよびコンドロイチン硫酸
The molecular mechanisms of glycosaminoglycan biosynthesis regulating chondrogenesis and endochondral ossification

では、これらの成分を含んだモエギタブにはどんな効果があるのかを見ていきましょう。
モエギタブの効果・効能
モエギタブに期待される働きは、関節・皮膚・心血管の健康サポートです。ここでは、モエギタブに期待される主な効果を解説します。
関節の健康をサポート
グリコサミノグリカンやコンドロイチン硫酸などの軟骨成分の効果で、関節のクッション性や柔軟性を保つ働きが期待されています。
また、オメガ3脂肪酸の抗炎症作用で、関節の違和感や負担の軽減をサポートすると考えられています。
そのためモエギタブは、
- シニア犬・シニア猫
- 膝蓋骨脱臼(パテラ)が気になる犬
- 運動量が多い犬
などの関節ケアとして利用されることがあります。
皮膚・被毛の健康維持
オメガ3脂肪酸には炎症を抑える働きがありますが、皮膚のバリア機能を整えることで、皮膚トラブルのケアや被毛のコンディション維持に役立つとされています。
そのため、
- 皮膚トラブルが気になる
- 毛艶を保ちたい
といったケースでサプリメントとして取り入れられることがあります。
心血管の健康サポート
EPAやDHAには
- 血液の流れをスムーズにする
- 中性脂肪を減らす働き
- 血管の健康を保つ
といった働きがあり、心血管の健康維持にも役立つ可能性があります。
特にシニア期になると血管の健康管理も重要になるため、日常的な栄養サポートとして使われることもあります。
気管虚脱の犬に使われることもある理由
モエギイガイ抽出物のサプリメントは、気管虚脱の犬に対して補助的なケアとして使用されることがあります。
気管虚脱は、気管の軟骨が弱くなり気道が狭くなることで咳などの症状が出る病気です。
モエギイガイに含まれる脂肪酸には抗炎症作用があるため、気道の炎症ケアを目的としてサプリメントが使われる場合があります。
ただし、モエギタブは医薬品ではないため、気管虚脱を治療するものではありません。
症状がある場合は、必ず獣医師の診察を受けたうえで使用することが大切です。

では実際に、モエギタブはどんな犬に向いているサプリメントなのでしょうか。次に、モエギタブがおすすめのケースについて解説します。
モエギタブはどんな犬におすすめ?
モエギタブは、特に次のような犬に向いています。
シニア犬
年齢を重ねると、関節の軟骨は少しずつすり減っていきます。
その結果、
- 歩くスピードが遅くなる
- 走ったりジャンプをしなくなる
- 散歩を嫌がる
といった変化が見られることがあります。
モエギタブに含まれるオメガ3脂肪酸や関節成分は、こうしたシニア期の関節ケアの栄養サポートとして利用されることがあります。
関節トラブルが気になる犬
モエギタブは、関節ケアサプリとしても利用されています。
例えば
- パテラ(膝蓋骨脱臼)
- 関節の違和感
- 運動量の低下
などが気になる犬に対して、日常的な関節ケアのサポートとして取り入れている飼い主さんもいらっしゃいます。
皮膚や毛艶をケアしたい犬
モエギタブに含まれるオメガ3脂肪酸は、皮膚や被毛の健康維持にも関わる栄養素です。
そのため、
- 毛艶が気になる
- 皮膚の乾燥が気になる
といった場合の栄養補助として利用されるケースもあります。
タブレットタイプで与えやすく、全年齢で使える点も特徴です。愛犬(愛猫)の体調やライフステージに合わせて、無理のない範囲で活用していきましょう。

モエギタブの与え方と1日の目安量
モエギタブを与える際は、犬の体重に合わせて適切な量を与えることが大切です。
サプリメントは多く与えれば良いというものではなく、推奨量を目安に継続して与えることが基本になります。
サプリメントの効果を実感しやすくするため、最初の約2週間は「導入期」としてやや多めの量を与え、その後は維持量に調整します。
一般的な目安量は次の通りです。
| 体重 | 1日の目安量(導入期) | 1日の目安量(通常時) |
| ~10kg | 2粒 | 1粒 |
| 10~20kg | 4粒 | 2粒 |
| 20kg以上 | 6粒 | 3粒 |
※製品パッケージの指示を必ず確認してください。
モエギタブはタブレットタイプのため、
- そのまま与える
- フードに混ぜる
- 砕いて与える
といった方法で与えることができます。
また、最初の2週間ほどは通常量の2倍を与えることが推奨されるケースもあり、その後は通常量に戻して継続する形になります。
モエギタブの副作用や注意点
モエギタブは、モエギイガイ由来の成分を使用した犬猫用の健康補助食品であり、基本的には安全性の高いサプリメントとされています。
ただし、サプリメントであっても体質やアレルギーによって注意が必要なケースがあります。ここでは、モエギタブの副作用や使用時の注意点について解説します。
基本的に大きな副作用は報告されていない
モエギイガイ由来の成分は、犬に関する研究でも使用されており、継続的に与えた場合でも毒性の兆候は見られなかったという報告があります。
また、モエギイガイは食品としても利用されている食材であるため、通常の量で使用する場合は安全性の高い成分と考えられています。
魚介アレルギー・鶏肉アレルギーには注意
モエギタブには、次のような原材料が使用されています。
- モエギイガイ(貝由来成分)
- チキンフレーバー
そのため、
- 魚介アレルギーがある犬
- 鶏肉アレルギーがある犬
の場合は、アレルギー反応が出る可能性があるため注意が必要です。
もし与えた後にかゆみ、皮膚の赤み、下痢や嘔吐などの症状が見られた場合は、使用を中止し、必要に応じて獣医師さんに相談しましょう。
効果が出るまでには時間がかかることがある
モエギタブのような関節ケアサプリメントは、医薬品のようにすぐに効果が現れるものではありません。
一般的には、体内の栄養バランスが整うまでに数週間〜数ヶ月程度の継続が必要とされることがあります。そのため、短期間で判断するのではなく、一定期間様子を見ながら使用することが大切です。

モエギタブの価格、購入できる場所
モエギタブは
で購入可能です。
モエギタブの価格は、販売サイトや容量によって多少異なりますが、おおよその目安は次の通りです。
・50粒:約2,300円〜
・100粒:約3,200円〜
動物病院で販売されている場合もあり、その場合は病院によって価格が異なることがあります。
同じモエギイガイサプリであるアンチノールと比較すると、モエギタブは比較的価格が抑えられている点が特徴です。
コストを抑えながら関節ケアを続けたい場合には、選択肢のひとつとして検討されることが多いサプリメントです。
アンチノールの詳細についてはこちら。

モエギタブの口コミ・評判
モエギタブは動物病院で勧められることもあるサプリメントで、通販サイトやSNSにも多くの口コミが投稿されています。
口コミの内容を見ると、関節の動きの変化や毛艶の改善を感じたという声がある一方で、効果がよく分からなかったという意見も見られます。
実際に寄せられている口コミの傾向をまとめて紹介します。
良い口コミ
モエギタブの口コミで多く見られるのは、関節の動きや体調の変化を感じたという声です。
主な口コミには次のようなものがあります。
- 歩き方がスムーズになった
- 毛艶が良くなった
- シニア犬でも元気に動くようになった
- 食いつきがよく与えやすい
- 他のサプリは食べなかったがモエギタブは食べた
特に、関節ケアを目的として与えている飼い主さんからは、パテラ(膝蓋骨脱臼)やシニア犬の歩行サポートとして継続しているという声も見られました。
悪い口コミ
一方で、すべての犬に同じような変化が見られるわけではなく、次のような口コミもあります。
- 特に効果を感じなかった
- 変化が分からなかった
体質や症状の程度によって感じ方に差が出ることもあります。また、関節ケア系のサプリメントは、一定期間継続して与えることで変化を感じるケースも多いとされています。
SNS(X)での口コミ
SNSでも、モエギタブについてさまざまな体験談が投稿されています。
たとえば、シニア犬の歩行が改善したという声や、パテラの症状が落ち着いているという声などが見られます。
モエギタブで歩けるようになった
昼ご飯準備、
犬さん達用🍚
病院から老犬には
モエギタブなる物を勧められ
購入。
歩けなくなっていた
わんこが
なんと!!
今では元気に
散歩にいけるようにヮ(゚д゚)ォ!
楽天でレビューも見れるので
悩まれてる方は是非❢#老犬 #モエギタブ pic.twitter.com/6PD3lRXRWN— オハナ🤙反復性うつ病 (@cOZ42LADVghoEgU) June 1, 2024
パテラの子に飲ませて効いている
アンチノールは良いはず。うちもパテラだからアンチノールのジェネリックって言われてるモエギタブ飲ませてるけど効いてると思う。お大事によ。
— fuqutan (@Fuqutan) July 31, 2023
チキンフレーバーが使われているため、チキンアレルギーの犬では注意が必要という体験談も見られました。
そういや年末にできた陸のアレルギーによる口の先っちょのおハゲ、年始には治ったので飲ませてたモエギタブが原因だったと明確になった。チキンだめなんだなあ。牛由来のアンチノールカプセルはどうだろか。だめならカプセル破って中身だけあげればいいらしい。今日はまるごとチーズに挟んで飲ませた🐶
— やまさきゆみこ|絵描き (@BookYumi) January 19, 2025
他のモエギイガイサプリと迷う声も。
1️⃣モエギイガイEx2️⃣モエギcap3️⃣モエギタブ
の順で濃度が濃いんだよなーと思いながら、うちの子にあげてるのは3️⃣。安いんだもの…😳💦あと、ツルッとした形態がたぶん苦手そう pic.twitter.com/v9EvEjiIAR— i_like_kentyy (@i_like_kentyy_) October 16, 2025
口コミまとめ
このようにモエギタブの口コミを見ると、関節ケアや体調サポートとして良い変化を感じている飼い主さんがいる一方、効果を実感しにくいケースもあることが分かります。
また、モエギイガイ由来の成分を配合した関節ケアサプリメントにはいくつか種類があって、「結局どれがいいのか??」と迷う方が多いようです。
そこで、
- モエギタブと同じシリーズの製品である「モエギキャップ」
- モエギイガイサプリの大定番「アンチノール」
これらの製品とモエギタブとの違いを順番に見ていきましょう。
モエギタブとモエギキャップの違い
モエギタブと同じシリーズで、「モエギキャップ」という製品があります。
結論からいうと、主成分はほぼ同じですが、形状と与えやすさ、価格が大きく異なります。そのため、犬や猫の食べやすさや飼い主さんの与え方によって選ぶのがおすすめです。
まずは違いを一覧で見てみましょう。

モエギタブとモエギキャップの比較
| 項目 | モエギタブ | モエギキャップ |
| 形状 | タブレット(錠剤) | ソフトカプセル |
| 対象 | 犬・猫 | 犬・猫 |
| 主成分 | モエギイガイ脂質 | モエギイガイ脂質 |
| 特徴 | チキンフレーバーで食べやすい | カプセルに脂質成分が濃縮 |
| 与え方 | そのまま・砕いてフードに混ぜる | そのまま・または中身を出す |
| 価格 | 約32円〜/粒 | 約54円〜/粒 |
| 一日あたりの給与量(※) | 1〜6粒 | 1〜4粒 |
※体重、給与タイミングによって異なります。
主成分自体はどちらもモエギイガイ由来の脂質なので、期待できる健康サポートはほぼ同じとされています。
参照元:獣医医療開発株式会社 MOEGICAP MOEGITAB
モエギタブがおすすめのケース
特に次のようなケースではモエギタブが選ばれることが多いです。
- カプセルを飲ませるのが難しい
- 食いつきの良さを重視したい
- 少しでもコスパが良いものを選びたい
タブレットタイプでチキンフレーバーが付いているため、おやつ感覚で食べてくれる犬や猫も多いようです。
モエギキャップがおすすめのケース
モエギキャップは、脂質成分をカプセルでそのまま摂取できるタイプです。
そのため、
- カプセルを飲ませるのが苦にならない
- 成分をそのまま摂取させたい
という場合に選ばれる傾向があります。
また、カプセルを切って中身をフードにかけて与えるという使い方をしている飼い主さんもいます。

次に、モエギタブとアンチノールの違いについて解説します。
モエギタブとアンチノールの違い
アンチノールもモエギイガイ(緑イ貝)由来の成分を使用しており、この手のサプリメントでは代表的な存在です。
結論から言うと、両者の大きな違いは配合成分の種類と研究データ(エビデンス)の量、販売価格です。
どちらも関節ケアなどを目的に使用されますが、成分の特徴には違いがあります。
まずは違いを一覧で見てみましょう。
モエギタブとアンチノールの比較
| 項目 | モエギタブ | アンチノール |
| 主成分 | モエギイガイ脂質 | PCSO-524(モエギイガイ脂質抽出物) + クリルオイル |
| 形状 | タブレット | ソフトカプセル |
| 対象 | 犬・猫兼用 | 犬用・猫用それぞれ |
| 主な目的 | 関節・皮膚・炎症ケア・健康維持 | 関節・皮膚・炎症ケア・健康維持 |
| 特徴 | 関節サポート成分も配合 | 脂質成分を高濃度抽出 臨床研究データが多い |
| 価格 | 約32円〜/粒 | 約110円〜/粒 |
| 一日あたりの給与量(※) | 1〜6粒 | 1〜4粒 |
※体重、給与タイミングによって異なります。
主成分の違い
モエギタブとアンチノールは、脂質成分の種類が違います。
モエギタブは、EPA,DHAなどのオメガ3脂肪酸をメインとしたモエギイガイ由来の脂質を主成分とし、グリコサミノグリカンやコンドロイチン硫酸などの関節サポート成分が含まれています。
一方アンチノールは、モエギイガイから抽出したPCSO-524(モエギイガイから抽出された、91種類以上の脂肪酸を含むオイル)という脂質成分を主成分としています。
これにクリルオイル(オメガ3脂肪酸であるDHA・EPAと強力な抗酸化成分アスタキサンチンを豊富に含むオイル)を掛け合わせています。これは複数の脂肪酸を含む特許成分で、炎症に関する研究データが比較的多いのが特徴です。
形状と与えやすさの違い
与えやすさにも違いがあります。
モエギタブ
- タブレットタイプ
- チキンフレーバー
- 比較的食べさせやすい形状
アンチノール
・ソフトカプセル
・中身はオイル状
・カプセルを切ってフードにかけることも可能
どちらを選べばいい?
どちらもモエギイガイ由来の成分を使ったサプリメントなので、目的によって選びましょう。
成分、研究データ重視 → アンチノールがおすすめ
アンチノールの詳しい効果はこちら。

まとめ
モエギタブは、モエギイガイ(緑イ貝)由来の成分を使用した犬猫用サプリメントです。
主に次のような健康維持を目的として利用されています。
- 関節の健康サポート
- 皮膚や被毛のコンディション維持
- 血管や心血管の健康サポート
タブレットタイプで食べやすく、チキンフレーバーも配合されているため、サプリメントが苦手な犬や猫にも取り入れやすいのが特徴です。
また、同じモエギイガイ由来サプリとして知られるアンチノールと比べると、比較的価格が抑えられている点もメリットのひとつです。
一方で、研究データの多さや成分の特徴を重視する場合は、アンチノールという選択肢もあります。
関節ケアサプリを検討している方は、 アンチノールの記事も参考にしてみてください。



