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(順不同・敬称略)
渥美志保
(ライター/コラムニスト)
『賢い医師生活』そのまんまの優しさで、犬とじゃれあう愛犬家ユ・ヨンソクの姿に、見ているこっちの目尻も下がりっぱなし。韓国芸能界きっての愛犬家たちの豪華カメオ出演も楽しみ。
伊藤さとり
(映画パーソナリティ)
なんてイイ映画!犬達も幸せに満ちていて
チャ・テヒョンもユ・ヨンソクも愛すべき演技で。
観ているだけで幸せの涙を流し、全員が幸せになれる映画。
心からありがとう。
大久保佳代子
(タレント)
犬は清く尊い。友達や恋人は裏切ることがあっても犬は裏切らない。無性の愛をくれる家族だからこそ最後まで一緒にいる。
犬系男子2人の優しい奮闘ぶりにほっこりしながら、愛犬を抱きしめたくなる作品です。
片野ゆか
(ノンフィクション作家)
まったく犬ってヤツは、なんて人の深部に語りかける能力に優れているのだろう! 恋人の気遣いにより苦渋の選択を迫られる主人公ミンス、夢破れた従兄弟ジングクのハイテンションな掛けあいに笑いながら、生命あるものに背中を押され決断する姿に涙。愛犬ルーニーの体臭に癒されるシーンにも心の底から大共感!
杉本彩
(俳優/公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 代表理事)
一緒に過ごした時間と愛は正比例して大きくなるもの、それが本当の家族。
多くを望まずただ愛している人のそばにいたいと願っている純粋などうぶつたち。
そんなかけがえのないしっぽの家族と、ありったけの愛で最後まで寄り添うことが出来たら、それは人生の素敵な宝物。
鈴木杏
(俳優)
愛犬との出会いが、人生の新たな扉を開けてくれたことを思い出しました。すべての動物たちのしあわせを祈ってやみません。それは絶対的に私たちのしあわせでもあるはずだから。
玄理
(俳優)
嫌なことあっても、わんこのお腹に顔を埋めてわんこの耳と肉球の匂いを嗅げば大体のことは乗り切れる人たちへ。 ただの癒し映画じゃなく、人がわんこにしている残酷な現実も出てきて
犬の尊さと人間の身勝手さの対比にくらくらしながら
わんこにありがとうとごめんねを100回言いたくなりました。
わんこを抱き締めながら観るべき映画。
わんこ連れの上映会、求む!
藤原博史
(ペット探偵)
愛する女性?愛犬?主人公ミンスが究極の決断を迫られ従兄弟のジングクと旅に出ます。
道中2人の優しさが時にあだとなり困難を抱えてしまいます。
人生は選択の連続ですね。
導き出された答えは偶然なのか定まっていたものなのか?試されそして成長していきます。
心温まるこの映画には「サランヘヨ」がたくさん詰まっています!
みんしる
(韓流ナビゲーター/MC)
何てハートフルな映画なんでしょう。親戚同士な男2人を演じるユ・ヨンソクとチャ・テヒョンのブロマンスは最高すぎるし、2人が犬たちと戯れる姿は癒やしそのもの。ペットにまつわる様々なメッセージも散りばめられていて、さすが韓国!な映画です。新年早々、顔をほころばせてくれるあったか~い作品をお見逃しなく。
Yumi
(フリーアナウンサー)
純粋な魂のままに生きる無邪気な犬たちは、物言わずとも、人間に愛を思い出させてくれる。
そして愛を思い出した人間は、身勝手さやエゴを克服する賢さをも思いだす。
多くの気付きをもたらしてくれる犬たちは、実はある意味で人間より賢いのかもしれません。
生きとし生けるもの全てへの愛を感じさせてくれる爽やかな作品です。
パク・ソジュン
(俳優)
刺激的なものが多い時代に心温まる映画
キム・ジュファン監督のコメディが楽しい
イム・スルレ
(『リトル・フォレスト 春夏秋冬』 監督)
チャ・テヒョンの愉快さ、ユ・ヨンソクの温かさ、
ルーニーの可愛さが集まった、
動物愛好家たちも安心して観られる
心に染みる動物映画
イ・ギョンギュ
(コメディアン)
飼い主の一人として犬を飼う観客に
強くおすすめします
(順不同・敬称略)
疲れた日常に必要な至福の癒やし
ユ・ウンビ
(SPOTVニュース)
感動的に可愛くて
暖かい春のように癒やされる映画
イ・ナムギョン
(MBNスター)
子犬がたくさん登場する度に
大きくなるハッピーエネルギー
キム・ジョンウン
(TV Daily)
ユ・ヨンソク、チャ・テヒョン、
”子犬アベンジャーズ ”の
完璧な組み合わせが、とても微笑ましい
チョ・ウネ
(スポーツ韓国)